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火傷の症状を示す段階

  ※ 1〜2度までは軽度、3度は重度。
1度 表皮熱傷 
 
 赤くなりヒリヒリする程度。病院に行くほどではない。
 日焼け、熱湯が跳ねたなどで起こりやすい。
 冷やして放っておけば数日で治る。
 
2度 真皮熱傷 
 
 熱湯をかぶった、油が跳ねたなどでなりやすい。
 
 水泡(水ぶくれ)ができる状態。皮膚が赤く疼くようなジクジクした痛みがある。
 火傷範囲が大きい場合は病院へ。
 
 水泡ができると言う事は、見た目は軽くとも深く火傷した証拠。
 たかが水ぶくれと思ったら大間違い!
 水泡が破けたところから細菌が入り、合併症を起こす可能性もあります。
  
 火傷後の対処により痕が残ってしまう場合もあるが、ほぼ傷跡は残らない。
 完治に一ヶ月くらいかかる。
 
3度 皮膚全層熱傷 
 
 患部に痛みはない、水泡(水ぶくれ)、患部が白く変色や黒く炭化、冷たくなる。
 痛みが無いのは筋肉や神経組織が壊れている状態だから。
 冷やす必要は無し、非常に危険な状態です!即、病院に行きましょう。
 傷跡を残さずに完治させるのは難しいでしょう。
 
 火災や事故、爆発に巻き込まれたときに負い易い。
 
  

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